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Ubuntu 13.10でCapsLockをControlに

CUDA 6.0 RCが公開されて、やはりUbuntu 14.03まで待っていられる感じではなくなってきたので、気は進まないながらもUbuntuを再び13.10にアップグレードした。

日本語入力環境に関しては、ibusはとにかくもう使用に耐えないので、とりあえずは
Ubuntu 13.10でSCIM+Anthyを使って日本語入力する - ytooyamaのチラシの裏(「の」の連続):
にしたがって、Scim + Anthyを使用することにした。
このコンビネーション、考えてみれば古巣のFedoraでも使っていた気がする。

そしてもう一つ、キーボードのCaps LockをControlキーに設定していたのだが、この設定もUbuntu 13.10ではどうも効かなくなってしまった。さらに言えば、全角半角キーもEscapeに設定していたのが元に戻ってしまった。

こちらは、オープンソース試行錯誤: Ubuntu13.10 CapsLockをCtrlキーとして使う設定:さんの方に方法が紹介されていたのだが、なぜか私のPCでは、gnome-tweak-toolで見る限りちゃんとCapsLockはControlに、全角半角はEscに設定されているのだが、その設定が実際の動作に反映されていないようだ。またdconf-editorを使っても同じように設定できるのだが、これも起動してみると設定は既にされていることになっている。とにかくなんらかの理由でこれらの設定が反映されていないようだ。

その理由を追求すべきなのかもしれないが、どうも手がかりも思いつかないので、とりあえずは別の方法に訴えることにした。これは特定のデスクトップ環境に依存しない方法なので、もし私と同じく、上記リンクの方法で解決しない方がいたら試してみていただきたい。

.profileに、以下のような記述を加える。


if [ x$DISPLAY != "x" ]; then
if [ -x /usr/bin/setxkbmap ]; then
setxkbmap -option "caps:ctrl_modifier"
fi
xmodmap -e "keysym Zenkaku_Hankaku = Escape"
fi


DISPLAY環境変数をチェックしているのは、ウィンドウ環境かコンソール環境かを調べるためである。ウィンドウ環境のときのみ、setxkbmapコマンドによりCapsキーの動作を変更し、xmodmapコマンドで全角半角キーのkeysymを変えている。

なお、肝心のCUDA 6.0RCはまだ動かしていない。これから作業する予定である。
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