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Qt Creatorのプロジェクトに外部ライブラリを追加

手動でプロジェクトファイルやMakefileを編集しないで外部プロジェクトを追加します。

Qt Creatorの編集モードで、画面左側のプロジェクトペインを見ると、ツリーの一番上は、プロジェクトのフォルダのすぐ下に、プロジェクトファイル(*.pro)が表示されていると思います。それをダブルクリックして、編集画面で開きます。

そして、この編集画面で右クリックしてコンテキストメニューを出すと、「ライブラリを追加…」という項目があるので、これを使用します。

「ライブラリを追加」ダイアログ


たとえば私の場合、Fedora 14にNVIDIAのCUDA Toolkit 3.2をインストールして、OpenCLを使用しているのでヘッダの位置は/usr/local/cuda/include、ライブラリファイルは/usr/lib64/libOpenCL.soになります。ホームディレクトリ上のソースツリーとは別の場所にあるので、2番目の「外部ライブラリ」を選択します。

なお、スクリーンショットを見ると分かるように、一番目の「システムライブラリ」の説明がかなり意味不明になっていますが、これは誤訳で、「ライブラリのパスもインクルードパスも.proファイルには追加されません」の意です。

当然、ライブラリファイルとヘッダファイルの位置は把握している必要があります。findコマンドとかrpm -qlとかで確認しておいてください。

「ライブラリを追加」ダイアログその2


これで、.proファイルに対応するエントリが正しく追加されます。
今の例だと、このようになりました。

win32:CONFIG(release, debug|release): LIBS += -L$$PWD/../../../../../usr/lib64/release/ -lOpenCL
else:win32:CONFIG(debug, debug|release): LIBS += -L$$PWD/../../../../../usr/lib64/debug/ -lOpenCL
else:symbian: LIBS += -lOpenCL
else:unix: LIBS += -L$$PWD/../../../../../usr/lib64/ -lOpenCL

INCLUDEPATH += $$PWD/../../../../../usr/local/cuda/include
DEPENDPATH += $$PWD/../../../../../usr/local/cuda/include

出典
Adding Libraries to qmake Projects
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